皆様、こんばんは。
深津です( ̄▽ ̄)
今日も私のブログにご訪問下さいまして
ありがとうございます☆
今日の昼間は、
ちょっと暖かでしたね。
春も、もうすぐそこまで来てるのでしょうか。
2011年も、明日で50日目。
早いものですね~☆
毎日を大切に過ごしたいと思います。
さて、今日は、
見せる収納と、隠す収納についてお話します。
いろいろと物を見せると、
どうしてもごちゃっと見えるのでは?と
心配になる人も多いと思います。
できれば、ごっそり隠したい。
でも、それはそれで、殺風景になりかねない。
なかなかバランスは難しいものです。
そこで、
見せる収納と、隠す収納をどう使い分けるかが
大切になってきます。
最初に要点をお話すると、
【見せたくないものは、きちんと隠す】
【見せてもよいものは、
色、形、大きさ、種類を揃えて整理する】
というのが、まず基本になってきます。
その上で、
見せてもよいもののうち、
どの程度までを【見せる収納】とするか
試しながら調整していくとよいでしょう。
見せる収納で、気を付ける点です。
1)似たものをまとめましょう。
・同種のもの
・色、形、大きさが近いもの
2)一緒につかうものをまとめましょう。
・同時に使用するものは、近くにまとめる
3)余裕のある空間を残しましょう。
・棚に対して、物をぎっちり並べすぎない
・7割位がMAXと心得て!
CD、DVD、本などや、
雑貨、文房具などは、
整頓できていれば見せる収納にしやすい
ものと言えるでしょう。
あなたの家で、
見せても平気なものは何がありますか?
ぜひ、試してみてくださいね。
今日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました♪
深津( ̄▽ ̄)